⇒ 現代は少子化で子供の数が減り続けている一方で、個別を謳っている学習塾が数多く存在します。
しかしながら、その個別学習塾の大半が、先生一人に対して生徒が二人・三人での授業スタイルや質問対応をメインに行っている授業スタイルです。
つまり、現実は、個別学習塾を謳いながらも、生徒一人一人に対応しておりません。
寺子屋では、看板に偽りなく、生徒一人に対して先生一人の授業をホワイトボード完備の個別ブースで行います。
業界初!スタンディング(ラーニング)授業
様々な論文で立証されている立ちながらも学習する勉強法!
座ったままで、かつ、一方的に教わる授業がごく一般的ですが、本当に習得できていますか?受け身の授業って、つらくないですか?
様々な論文で立った状態は脳の活性化につながることが立証されております。
つまり、立った状態での授業は、生徒が主体的に勉強するための一番の方法です。
また、生徒もホワイトボードに書き込みをすることで、勉強に対しての嫌悪感がなくなります。
スタンディング勉強法の【4つのメリット】
① 生産性が46%UP(テキサス大学)
② 脳機能が20%UP(テキサスA&M大学)
③ 授業へのやる気UP(テキサスM&Aヘルスサイエンスセンター)
④ 老化を防ぐ(ウプサラ大学)
ポモドーロ・テクニック
従来の授業では、実現し得なかった集中力を最大限に引き出す授業フローを確立
人の集中力は持続しません。
タスクを25分集中して取り組んだ後に、5分間の休憩をとり、そのサイクルを繰り返すことで、生産性を高め集中力を持続させるテクニックを授業に応用します。
集中して教わる時間と教わった内容を整理する時間を分けることで、今まで以上に授業内容が定着します。
結果として、授業の無駄をなくします。
ティーチング授業
アクティブラーニングにおけるティーチング活用
学校でも塾でも、授業で教わり、授業内容が理解できているかどうかの確認もなく、その内容に対しての宿題をもらい、次の授業時にチェックしてもらう、このサイクルです。
寺子屋では、授業で教わったことを、その授業内に先生に生徒自らホワイトボードを使って説明することで、授業内容の確認と定着を図り、授業の受けっぱなし状態をなくした状態で、次のステップに進みます。。
さらに、今時代が求めているプレゼン能力も必然と身についていきます。
★ホワイトボードを活用した授業
ボードを使用する面白さによる、モチベーションの向上より実践的なティーチングが可能になります。
⇒入塾したタイミング、学力、目的、目標、・・・
など、当然のことですが、生徒一人一人違います。
生徒一人一人の授業内容が違って当然です。
従いまして、寺子屋では、生徒一人一人に対して、年間に最低3回(前期・中期・後期)のカリキュラムを作成し、個別ブースだけでなく、授業内容のカリキュラムもすべて個別で対応しています。
さらに、カリキュラムに基づいた定期的な生徒やご父兄との面談を実施しております。
どこの塾も当たり前のように完全担任制を謳っていますが、実際には機能していないケースが多いことが現実です。
寺子屋は、進路や学習相談のバックアップ体制も万全を期しておりますので、生徒一人一人しっかりサポートしていくことができます。
完全個別だからこそ、細かなところにまで目が届き生徒ひとりひとりに
しっかりと向き合うことができます。
意識が高まり、意識をすることで行動が変わり、良い行動は人を成長させることが可能です。
受付時間:16:00~21:00
(日曜日と祝日は休校日)